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zoom RSS コンサート聞いてわしも考えた〜人生の意味「ぼくたちの洗脳社会2」

<<   作成日時 : 2009/12/06 10:46   >>

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 東京で「ひとり夜話」を見てからもう3週間も立ってしまって、その間に公用私用でいろいろ用事をこなして、結果体力無くして風邪引いてダウンして、それで休む説明を職場にするときに言葉を間違えて、休暇あけて出勤したら皆の扱いがやたら優しくなってたりと、本当にいろいろありました。

 で、「ひとり夜話」の内容のアップを残しっぱなしにしてたので、ここらでそのへんの在庫整理を。



 というか、その内容にリンクすることを、昨日後輩が参加した精華女子短大コミュニティオケのコンサートを見ながら考えてしまったので、その説明のためにも。
 全部やってたらどえらい量になりそうなので、今回はまず「ひとり夜話」の内容から。








 で、11/20の「ひとり夜話」。
 二つあったテーマのうち、「ぼくたちの恋愛」については以前アップした通り。
 結論部分を書いてませんが、これは今後の岡田さんの書籍とか読まれる人のために伏せときます。




 今回の分も一応、結論は基本伏せようと思っていますが、一部だけ書いときます。
 「人間とは、ヒトという生命体個体同士の間にある文化や関係性がその本体では?」



 人間の本質についての考察のあと、「人生の意味」についての話がありました。人間(というか、ヒト)は生きる上で何をするべきか、その説明のための本質への考察です。


 と、こう書くとものすごい重厚な話があったように見えますが、実際には高尚なトリビアもあれば下世話なネタ(笑)も飛び出すという、とても聞きやすいお話でした。






 まず、バックミンスターフラーの「フラードーム」や「テンセグリティ構造」について、実物の写真を出したりで説明がありました。


 すいません、ほんとならリンクとか貼るべきなんでしょうが、やり方わからないんで、よく知りたい人は適宜検索してください。


 「フラードーム」というのは日本でもよく見かける、内部に柱を持たないドーム状の構造物なのですが、これはちゃんと設計して組み立てればニューヨークくらいの町は覆えるくらいのサイズで作れるそうです。
 柱無しにそれだけの構造が作れるのは、ドームの重量がそれを構成する梁に効率よく分散されてるからで、さらにその考え方を進めたのが「テンセグリティ構造」ということです。
 これは柱と柱を紐でつないだだけで構成された球体のようなもので、設計者のフラーによると

 「物質には力とそのベクトルがあればいい」

 ということなのです。



 で、よく考えるとどんな物質も原子と分子の力関係で構成されるわけで、その原子と分子もさらに素粒子で構成されていて、その素粒子もクォークとかのスピンとか他に与える力関係で構成されるということになり、「重要なのは関係性では?」ということになってくるのです。





 そしてこれを人間に当てはめると、「人間」というのは眼に見える「ヒト」という生物ではなく、「ヒト」と「ヒト」の関係性の中にその文化の本質があるので、それを構成する「ヒト」に寄生している「ヒト意識」のようなものが、「人間」の本体ではなかろうかということになりました。

 そして「ヒト」はその「ヒト意識」を構成し維持していくための「メディア」ではないのか、という結論から、ではそれをふまえて「ヒトの人生の意味とはなにか」という話になっていきました。

 この話だけだと、「じゃあ、俺たちはタダのメディアだから、そんな人生に意味なんて無いじゃん」ということにもなりそうなのですが、実はそうでもなく、「人生の意味」を追求することが実は楽しくて、ヒト個体の幸福にも繋がるという、なんか宗教じみてもいますが、非常にお得な話にもなっていくのです。


 ま、その辺は今後の岡田さんの著作でってことで。










 で、それをふまえて昨日、後輩が参加するコンサートを見てきました。精華女子短大コミュニティオケの「マイスタージンガー」と「第九(合唱付き)」。

画像



 最近岡田さんがやってる「ツイッターで考えを実況しながら読書」というのが、本を理解する上でとてもいいということだったので、さすがにコンサートホールでツイッターとかはできないので、メモ帳に感想等を取りながら鑑賞しました。




 ベースの音が聞きたくて、一階席上手側の前から三列目に座ったのですが、そんなとこでメモとりながら鑑賞している客など、演者から見れば軽く迷惑だったかも。

 しかし、色々面白いことに気づけた上に、音楽についての感じ方も違ってきました。
 「メモで実況しながら」というのは、他にも応用きくし、理解も深まるようでなかなかいいようです。







 で、その演奏会で考えたこと。




 


 は、次回。
 上記の岡田さんの「ヒト=メディア」説からの発展を、僕なりに考えてみました。



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